2002年3月31日天候はうす曇、小倉南インター方面から車で平尾台までやってきました。この交差点の右側に見える平尾台自然観察センター前の駐車場に車を止めます。ここでは各種自動販売機、公衆トイレなどが利用可能です。今日は日曜日の午前7時台ということもあり、ほかに車の影は見当たりません。装備を整え、画面左の方向へ向けて出発です。 |
千仏鍾乳洞方面に向かってくると右のような分かれ道にさしかかります。直進は千仏鍾乳洞方向で、今回は左へ曲がり茶ヶ床園地を目指します。 |
茶ヶ床園地にさしかかりました。ここまでゆっくり歩いて約25分です。画面正面方向が進行方向です。左に入ると駐車スペースが15台程あり、公衆トイレや憩いの広場があります。また、ここまで車でやってきてここから歩きはじめることも可能です。ただし、駐車スペースに限りがありますからそのつもりでおいでください。 |
上の写真の正面方向に進んでいくと、右の画面のように平尾台特有の羊群原が見えてきます。両脇は山桜がきれいです。 |
 この季節は野焼きの後のため山肌は茶色いですが、その分散策路が草に隠れていなくて道がわかりやすいという利点があります。右の写真は2001年5月のものです。新緑のころにはこのようにあたり一面緑におおわれます。
道なりにしばらく進むと左への分岐が見えてきます。画面右側に見える立て札には「九州自然遊歩道」と書かれています。今回は「大平山」経由のルートのためここで左折します。 |
左折後進んでくると右手にこのような標識が立っています。大平山まで1.3kmとあります。この標識はよく覚えていてください。最終的にこの後ろの山側からこの標識のところへ帰ってくることになります。 |
標識通過後、車道のような道から左画面のように左側へそれていく一本道が見えてきますから、ここは左の道へ進みます。 |
ここからは見渡す羊群原の中を進み山頂を目指します。写真左の頂が大平山山頂です。大平山への道は景色が大変よろしく、登りも比較的緩やかですので、体力に自信のない方でも十分にいけると思います。また、右の写真の地点から山頂までの間に2箇所休息用ベンチが用意されています。ゆっくりと景色を楽しみながら登りましょう。下は2002年8月のものです。
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大平山山頂に着きました。茶ヶ床園地から約40分です。このまま進んで吹上峠まで行くことも可能ですが、今日は貫山が目的ですから、休憩したら来た道を戻ります。空は晴れているのですが、今日は黄砂の影響のようで遠くはかすんでしまいました。下の3枚は2002年8月の写真です。


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登ってくるときに通った2つ目(山頂に近いほう)の休憩ベンチのところから、画面左の奥の方向へ進路を変えます(先ほどは画面右側から登ってきました)。 |
しばらく羊群の岩の間を通るため、足場が悪く道がよくわからないかもしれませんが、ところどころ岩に赤いペイントがされていますので、これを道しるべにして進みます。ある程度進むと左の写真のように前方の山にまっすぐ続く道が見えてきます。これからあの山を越えます。最後の斜面はかなり急角度ですので十分に注意してください。写真左に一部貫山が見えます。 |
かなり急な坂道を何とか登りきり左を見ると右の写真のように貫山が見えます。山頂を目指し道なりに進んでいきます。 |
最後の貫山への上り口が見えてきました。写真中央の下に向かっていく道は違います。右端を上に向かう細い道を登っていきます。 |
 山頂までもう少しです。最後の斜面はかなり急ですから注意してゆっくり登ります。右は2001年5月のもの。 |
 さあ、山頂が見えました。空はちょっと曇っています。大平山山頂から約50分です。貫山山頂で記念のワンショット(2001年5月)。 |
 霞んでいてよくわかりにくいと思いますが、山頂から小倉南区沼から吉田方面、門司方面、北九州空港、苅田方面、建設中の新北九州空港が見渡せます。十分休養をとったら下山です。右は2001年5月のもの。 |
山頂からくだり、先ほど登ってきた大平山方面へは行かずまっすぐ進んでいきますと、左手に水晶山や左の写真のように眼下に広谷湿原が見えてきます。新緑のころには見渡す限り緑で埋め尽くされます。下は2002年8月。

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湿原を見ながら進むと進行方向に3分岐が見えてきました。どれを選択しても帰れますが、今日は一番右の道から帰りましょう。下の写真は2002年8月に撮ったもので、左の写真に見える左の山から見返しているものです。現在下の写真の山の稜線を右から左に縦走していることになります。
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道なりに進むと、はじめ大平山へ向かうときに通った標識のところに到着します。ここから左方向に進み茶ヶ床園地へ向かいます。
貫山頂から茶ヶ床園地までは約45分をみてください。 |